〝音斎処〟

I Want A Music Using Rear Laser Audio

〝音斎処〟リクエスト特集

4月22日の〝音斎処〟では、リクエスト特集として、1月に寄贈のあったLPを中心に、各自持ち寄ったレコード盤やハイレゾ音源をその場で選盤・選曲しながら聴き入るということをやってみました。
初めての試みなので、どうなることかと思っていましたが、結果的にはいつも以上の盛り上がりで、予定時間を大幅にオーバーしての楽しい一日でした。
と、ここまで打ってきて思い出したのは、いつもながらその盛況ぶりをお伝えできる画像が一枚もないこと‥‥。どうしてだかわからないが、いつも撮ろうと思いつつ結果撮れずじまいなのです。
聴きに来てくださる方々も、電車内でよく見かけるようなスマホ画面に釘付け、の方は一人もいなくって、スピーカーから流れてくる大音量の楽曲に身をゆだね、聴き入ってくださるので、結果的にスマホ撮影の画像はほとんどないことになる。まあスマホで画像をアップすることが目的ではないので、これはこれで良しとするわけだ。

今回は、常連の方を中心に延べで15人ほど‥‥今回仕事の都合で来られない常連さんからは前日メールでの欠席連絡があった。どうも、多くの方の月に一回のお楽しみになりつつあるようだ。
元々〝音斎処〟は中古レコード盤を売ったり、物販をするような『お店』ではなく、古い街並みの残る岩村に来るきっかけの一つになればと始めたことなので、月に一度岩村に来られる方が徐々にではあるが多くなって来たことには、結構喜んでいる。こうした思いが既に私の『せんしょ』であり、この八年近く岩村に通い詰めている私個人の押し売りみたいなものなので、それに応えてくれるように〝音斎処〟に常連さんが増えることは嬉しいことなのだ。

先に書いたように〝音斎処〟はお店ではないので気軽に入ってきて欲しい。つまらなかったら気軽に退室していただいて構わない。常連さんといっても、居酒屋の様な雰囲気もなく、会員制でもなければ会員名簿があるわけでもない。〝音斎処〟にレコード盤を聴きにくる内に顔なじみになった、ということで、お互いに音楽の趣味も好みも違うけれど、一時同じ場所で同じ音楽を聴きながら同じ時間を過ごすという、ある意味ありふれた日常なのである。以前にも触れた通り、友達の家に新しく入ったレコード盤を聴きに行く感じなのである。

そんな日常の一コマなので、画像が、写真がなくっても致し方ないな、と妙に納得してしまう。ということで、次回以降も殆ど画像のない報告になるものと思われますがご容赦を!

次回は5月27日(土)13時からです。