〝音斎処〟

I Want A Music Using Rear Laser Audio

SONY TC-2890SD 解体


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レトロ or ヴィンテージ

こうしたものはさほど価値があるものではないのでヴィンテージとは言えないのかもしれない。しかし1970年代、ソニーのウォークマン発売以前、のレコード・オーディオ全盛期に活躍していたオーディオ機器であることは確かです。ここに載せた製品はどれも私自身が学生時代の1974年から1979年の間に購入し、結局捨てられないで今まで使われないままに埋もれていたものです。
退職して時間と心に余裕が出てきたので、ほっておくのももったいなくチョコチョコと再生に取り組んでいます。
そのうちに岩村の〝音斎処〟でお披露目したいと思っております。


ソニーのコンデンサー・ヘッドフォン、タンディー・ラジオシャックの2wayスピーカー、
YAMAHAのA級動作可のプリメインアンプCA-2000


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ソニーのコンデンサー・ヘッドフォンは、知り合いの方のお子さんに修理してもらいました。
とても、柔らかで透明感のある音です。
ヤマハのアンプは、筐体を洗剤でクリーニングし、内部をエアーで吹き飛ばした後、プラグやスイッチ類を接点潤滑剤で磨きました。
まだ接点の埃が残っているようで、時々スイッチング時にバリバリ音がしますが、基本的な機能は全て使えるようです。
経年変化でか左右の出力バランスが崩れているのが残念です。ただいま、本格的にオーバーホールに出すか否か思案中です。




アイワのDC駆動可能なプリメインアンプAA-16X

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このアイワのプラグに合うACケーブルを見つけるのに苦労しましたが、やっと探し出したソニーのACケーブルが使えるようで、一応復活しました。
こちらも接点や内部の清掃後エージングを重ねています。スイッチング時のバリバリは少ないのですが、やはり左右の出力バランスが崩れています。
とはいえ、モニター用のアンプとして、あるいはiPhone再生用としては十分使えます。後で出てくる、トトリオの受信機用スピーカーと相性ぴったりです。



ソニーのフォノイコライザー内蔵ポータブル・ミキサーMX-510

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電池駆動のライン、マイク、フォノミキサーというのは、昨今ではあまり入手できないものです(当たり前か)。
これはちょっとしたレコードコンサート用にレーザー・ターンテーブルとマイクの両方が使えるので重宝しそうです。
やっとこれに合いそうなACアダプターも見つかり、改造して、AC駆動も可能となりました。




デンオン(現デノン)カセットテープ・デッキ

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昔取った杵柄、ならぬ昔録りためたエアチェックのデジタイズにただいま大活躍中です。
カセット・テープ全盛時の全ての種類のテープが再生可能なので重宝しています。
これはDENONの修理部門に持ち込んで直してもらいました。




通信機メーカーだったトリオ(現ケンウッド?)の受信機用スピーカー

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終活の際に発掘されたトリオの受信機用スピーカーで、恐らく昭和43、4年の頃のものです。
LANコードで作った極細スピーカー・ケーブルを使ってアイワのアンプで鳴らすと、結構いい音を出してくれます。
音としてはラジオに近い感じかな‥‥非常に懐かしい音です。



YAMAHAのキーボード用電源アダプター

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終活時の発掘作業で見つかった、ヤマハのキーボード用のこのACアダプターが電圧・容量ともソニーのマイク・ミキサーにぴったり!!
ただし、ミキサー側の極性が内外逆だったので、自分で工作してみました。