〝音斎処〟

I Want A Music Using Rear Laser Audio

About "On-Site"

We are going to have the records concert on April 16 2016 at "On-Site" in IWAMURA, ENA - GIFU - JAPAN. This time we'll present you the Beatles' vinyls, using 2011 Record Store Day Exclusive 7' Box Set and some other vinyls, and also we use ELP's Laser Turntable which is non-stylus turntable.

〝音斎処〟("On-Site") is the name of the place we hold the concert. Pronunciation of 〝音斎処〟 in Japanese is the same as 'On-Site' in English.〝音斎処〟 is also a kind of musical activities using a vacant house locating in IWAMURA.〝音斎処〟gives you the record concert using many kinds of vinyl records and old audio equipments those are donated from the townspeople.

If you or your friends are going to travel to Japan on April, please make sure to take a trip to IWAMURA, ENA - GIFU.
Using JR Chuo line from JR NAGOYA Station to JR ENA Station, then at JR ENA Station transfer to AKECHI Railway and get off at IWAMURA Station, you can get to IWAMURA easily.
If you are good at using train and lucky enough, about two hours' trip brings you to IWAMURA.


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〝音斎処〟の今後の予定です

今後の予定

このスケジュールは、株式会社エルプのレーザーターンテーブルを使用した、バイナル・レコード・コンサートの開催会です。
四月十六日・五月八日については、開催日・演目とも決定していますが、以降の〈仮〉とあるもの「未定」とあるものは演目・開催日を変更する場合があります。

このスケージュールになくとも、〝音斎処〟常設のターンテーブルを使用して、不定期にレコードをお聴きいただける場合があります。

開催日などについてのご質問は電子メールにてお願いします。
On-Site@tajimiyori.com

〝音斎処〟の反省

 岐阜県恵那市岩村町で恒例となっている「ゆかしき里 いわむら 城下町の ひなまつり」のイベントの一つ「ひなまつり城下町音楽祭」に参加した3月26日の『山下達郎 名盤・アカペラ三部作を レコードで聴く @〝音斎処〟』でしたが、当初の予想を大きく上回る、延べ四十人程の方々にお越しいただけました。

 反省点はいろいろありますが、一番の教訓はネットの「いいね」はあてにできない、です。
 ネットの「くちコミ」なんて言葉をマスコミやネットのSNSなどを巧みに使いこなす方々はよく口にしますが、あまりあてになりませんね。SNSの情報発信力なんてのは、一種の気休めみたいなものだと痛感しました。やはり一番確実なのは一対一の対人関係、人間関係です。それと実店舗に貼られたポスターや、実店舗の方々の口で宣伝してもらうことが何よりです。

 今回私もやりましたが、自分の友人・知人の中で興味を持ってくれそうな方にポスターを添えたお誘いの手紙を書く。これが一番です。わずか五人ほどにこうしたお知らせをしたら、その中のお二方がお友達を連れてやってきてくれました。そのお友達だけで十人近い参加者が…。あと、いつも行く喫茶店のマスターの紹介で見えた方が五、六人…。町内のイタリアンなお店に貼らせていただいたポスターを見て超コアなファンが…などなど。
 来ていただいた中にはコアな山下達郎ファンも何人かみえ、同じく山下達郎ファンの強力な協力者M氏と達郎コンサートのコアな話題で盛り上がってましたね〜

 空き家再生スペースなので居心地は決して良くはありません。音の響きは抜群なのですが、窓ガラスは割れてしまって入っておらず紙で塞ぎ、壁は造作が悪くなって外が見えたり、もちろん暖房といっても石油ストーブが一つだけ…そんな中で前半LP一枚半の約一時間、後半LP一枚半の約一時間ずーっと耳を傾けて下さいました。前後半の途中は寒さ対策を兼ねての休憩時間として…それでも最初から最後まで聴き続けてくださった方も何人かいらっしゃいました。
 今後回数を重ねるたびに来てくださる方が増え、それに伴って居心地も良くできるようにしていきたいのですが、まだまだ資金のメドが立たないのが現状です。

 今回もそうでしたが、今後もしばらくは参加は無料で、維持費として珈琲100円をご協力いただくという方式ですが、行く行くは幾許かの入場料を頂戴して収益をだし、空き家スペースの快適化を実現したいと思っております。

 ということで、来月は四月十六日(土)、その次は五月八日(日)に〝音斎処〟開催を予定しております。
 岩村町内のどこかで〝音斎処〟告知のポスターを見かけられましたら、是非友人・知人の方々にもお知らせくださるようにお願いします。

山下達郎・アカペラ三部作 レコード・データ

『山下達郎 名盤・アカペラ三部作を レコードで聴く @〝音斎処〟』で使用した、山下達郎さんのレコードのデータをアップします。
ファン必聴の独りアカペラ・アルバムの内容をご確認ください。

この四枚の中で、〝
ON THE STREET CORNER 3〟だけは手持ちの盤がなく、ネットでも探してみましたが見つからず、急遽無理を言って株式会社エルプの竹内さんにご相談した処、快くお手持ちの盤をお貸しいただけました。
この場を借りて心より感謝をいたします。

お借りした〝
ON THE STREET CORNER 3〟は、竹内さんが全く未開封のまま持ってられたもので、今回の〝音斎処〟での使用にあたり開封していただき、ご自身で盤のチェックをされた上、お送りいただきました。
従って、今回〝音斎処〟で〝
ON THE STREET CORNER 3〟を聴かれた方々は本当にラッキーな方々で、恐らくこのアナログ盤を二度と聴くこたはできないかも知れない程の貴重な経験をされたことと思います。


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この件に関するお問い合わせは、On-Site@tajimiyori.comまでお願いします。
尚、返信が遅くなったり、返信をしない場合もありますので予めご承知おきください。

〝音斎処〟ってどんなとこ?

〝音斎処〟とは

ちょと考えてみた;

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 もう一般的には死語になってしまったが〝エアチェック〟という言葉がある。Macの辞書で調べると『エアチェック air-check;放送番組を受信し録音・録画すること』とある。私がこの言葉を普通に使っていた頃はまだ、誰もが録画装置を持っていた時代ではなかったので、エアチェックといえば基本的にはFMチューナーから音楽番組を録音することだった。その少し前、高校受験の勉強をしながら聴いていたAMラジオの深夜放送で流れてくる気になる曲を、オープン形式のテープレコーダーで録音するのが、私にとってのエアチェック事始めだった。カセットテープレコーダーはまだ高額でラジカセなんてものはまだ出現してなかった時代だ。
 
 そんな時代のエアチェックと現今流行の違法ダウンロード
...この二つの行為、似て非なるものだと思うのでそのことをちょっと考えてみた。

 一見、どちらもタダで楽曲を複製して楽しむ行為であり、同じに思うかもしれないが、決定的な違いが二つほどあるように思う。一つには音の質、いま一つは取得の手間、である。

 エアチェックの場合、音源は基本的にAM或いはFMのラジオ電波である。したがって音の質は受信場所や受信装置の状態で大きく左右され、また原音(その音のソースであるレコードの音)に比べれば確実に劣っているといえる。『エアチェックで得られる音の質 < ソースの音の質』の不等式が成り立つわけだ。他方、ダウンロードで得られる音の質に関しては『ダウンロードで得られる音の質 = ソースの音の質』という等式が成り立つ。その理由は明らかで、これがデジタル技術の最大のメリットであるわけだ。この不等式、等式を少し書き変えてみると、このことの本質がもう少しわかりやすくなるかもしれない。

『エアチェックで複製として得られる音質 < 商品であるソースの音質』
『ダウンロードで複製として得られる音質 = 商品であるソースの音質』

この式から読み取れるのは、アナログとデジタルの音情報の差異であるとともに、それが販売に及ぼす要因であろう。

 エアチェックの時代、つまりアナログ時代には常に商品の方が品質が高かったわけです。それゆえ、ラジオ放送の音楽番組で音源を流すメリットがあったわけであり、エアチェックという行為が楽曲販売のプロモーションとなり得たわけだ。実際ラジオで聴いてレコードを買うというのは普通の感覚だった。そもそも、商品の方がオマケよりも品質が良くって当たり前、グリコだってオマケはあくまでもオマケであって、オマケがあるからグリコの品質が高くなるわけではない…というのが、その時代の一般的な共通知であり共通価値であったのだ。
 ダウンロードの時代、つまりデジタル時代になると商品とその複製物の間に品質の差がなくなってしまったわけだ。これは、売り手にとっては販促や物流にかかる費用が大幅削減できるメリットが得られたわけで、つまり儲けを大きくできるという目先の利益があったわけだ。ところが、そのメリットそのものがデメリットでもあり、結果として楽曲販売の低迷が起きてしまった。
 さきに書いたごとく、グリコのオマケはあくまでオマケ、という共通知が、レコードジャケットはオマケ、といった感覚を蔓延させたのかもしれない。オマケを省けばそれだけ儲かる…しかも、商品はデジタルデータで複製簡単だし、売れたら丸儲け的な感覚である。こうした売り手の感覚はすぐに買い手の感覚として現れ、やったーコピーの手間めっちゃ省ける〜的にCDの販売額にもろに影響を与える事態になってしまったと思われる。

「作り手」・「使い手」、「売り手」・「買い手」、どちらもが時間と手間をかけてこそ初めて対等な関係が築かれる。どちらかが手間を省けば対等な関係は崩れ、結果としてレベルの低い対等な関係が出現する…そんな事なのではないだろうか。

 エアチェックの時代には、流れてくる楽曲を聴きながら、自分の気に入った曲のみを録音するという行為が普通だった。つまり、自分の好きな曲を手に入れるのに随分手間をかけていたわけだ。録音することも手間であるが、そもそも番組を聴くという行為も手間である。
 今ではそんな必要はない。どこかの音楽番組で知った楽曲名を、インターネットに繋がった個人用コンピュータや個人専用持ち歩き電話装置に入力してやれば、すぐにその在りかが見つかって、自分のものにしたり或はその場で聴いたりできるのだ。だから、手間が無いとは言わないが、手間と同じくらいに思入れが少ない。その手間すら厭う御仁も少なくないと聞く。つまり音楽に思い入れなど不必要というわけだ。
「学生の頃友人からレコードも買ってないのにファンなの?」「そんなのレコード買って聴いてから言ってよ」って言われたことがあるけど、今は通用しない感覚だ。同じCD何枚も買って一度も聴かないで捨てて、握手だけしてる人がファンと呼ばれるご時世だし、そのグループのCDを何枚聴かずに捨てたかがそのグループ自身から評価され幾度も握手をしてもらえるご時世だから。

 良いとか悪いとか、どちらがあるべき姿だとか、どちらがより高尚だとかいった問題ではなく、私自身は今のあり方が好きにはなれない。

 パスカルはパンセの中で「人間は考える葦である」と言ったが(この表現は正しく無いな〜 パスカルが言った言葉を死後にまとめたのがパンセだからな〜)

 ただ、その好きになれないというのは、過去も現在も知った上での比較として好きになれない、それを選ばない、ということであって、MP3やハイレゾを知らない・経験してない還暦過ぎの年寄りとして好きになれないのではない。CDのかけ方も知らない現代の若者が、自分がやってる聴き方しか知らなくって言う好きとは同じではない …… そんなことを、今日五人目のビートルズ(の一人)と言われたジョージ・マーチンの逝去を知って、改めて考えてみた。

【注】五人目のビートルズと言われる人物は、私の知ってる限りでも三人ほど存在する(した)。スチュアート・サトクリフ、ブライアン・エプスタイン、ジョージ・マーチン、ピート・ベスト…その中の一人という意味です。

〝音斎処〟は「せんしょ」です

〝音斎処〟とは「せんしょ」です

〝音斎処〟レコード三原則

三原則

〝音斎処〟アーカイブサービスについて

アーカイブサービス

〝音斎処〟開催の場所について

〝音斎処〟場所

こんなの考えてみた...使えるか?

 〝音斎処〟のロゴをこんなのにしたいと…。 

〝音斎処〟ロゴs

 やっぱ、ちょっと変えてみた。 

〝音斎処〟缶バッジ v2
 こうしたものを説明するのって、結構無粋なんだろうけど、一応何をイメージしたかってのを…
 円形というのは勿論レコード盤を表しているけど、まぁCDでもいい訳で、最近はデジタイズしたハイレゾ音源をDVDで渡してるので、そうしたメディアを円で表して…
 次に、中ほどの黒い七角形は…レコード盤を横から見たところ、レコード盤の黒というのは、レーザーターンテーブルで再生可能な色でもある。右寄りのV字の凹みはレコード盤のグルーブ(音溝);でもって、その上の家をひっくり返したような形は、ターンテーブルについているカートリッジと針先をイメージしてる。
 その右隣の垂直線とともにこれらの線が赤いのは、レーザーターンテーブルのレーザー光をイメージしていて、五つの線を使っているのは、レーザーターンテーブルで使われているレーザー光の数とその照射位置を表している。
 まぁ、こう書くとホント説明にしかならないのだけど、もともとはレーザーターンテーブルの仕様書だとか説明書を読んでて、だんだんとイメージが湧いてきたものである。なので、レーザー光を表す赤い線は、できる限り細いものを使っている。


 FacebookとTwitterはこれを使おう! 
〝音斎処〟缶バッジ v3sb

 そんなこんなで、思いついたデザインを元に缶バッジ(私の頭の中では、カンバーバッチ;明日映画見に行くんだった)を作ろうと考えたら、いろいろ支障が出そうになった。
 そこでカンバーバッチのイメージを実寸の3.2センチに落とし込んで調整したのがこちらのヴァージョン;
 文字のポイント調整と画数の多い漢字の使用を最小限にし、赤い線がつぶれて見えなくなるのを防ぐために、やや太めに設定してみた。
 これなら3.2センチでも視認性が良くなり、怪我の功名かFacebookとTwitterのプロフィールにもぴったりになった。
 めでたしメデタシ

と思ったら…更にもう一捻りをということで;
こちらの方が、漢字の感じが柔らかくなる。

やはり、こうした作業ってポイントを指摘してくれる第三者が非常に重要だなって実感しました。

〝音斎処〟缶バッジ v3sb2



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